広報ふじおか令和6年7月1日号
表紙写真・交通安全標識が守る、未来の笑顔。
昭和42年に子供会後援会などが主体となり、諏訪神社前の県道に交通安全標識が建てられました。標識には、鬼石方面から市街地に向かって「市街地徐行」、市街地から鬼石方面に向かって「交通安全」と書かれており、交通安全意識の向上や事故の防止、事故犠牲者が少なくなればとの思いが込められていたそうです。
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更新日:2024年07月01日