不燃ごみの出し方

更新日:2024年09月11日

出せるもの

不燃ごみの例として、陶磁器くず、食器くず、割れたビン、鍋やフライパン、傘、小型家電製品、包丁やはさみ、アルミはくなどがあります。

その他

硬いプラスチック(おもちゃ、洗濯ばさみ、植木鉢など)、金属製チューブ(絵の具、塗り薬など)など

出し方

  1. 不燃ごみ用の指定ごみ袋を必ず使用してください。
  2. 包丁や割れたガラスなど鋭利な物は、布や厚紙で包み安全な状態で出してください。
  3. 指定ごみ袋の口はしっかりとしばってください。
  4. 指定ごみ袋からはみ出してしまうもの、重すぎるものは粗大ごみとなりますので、収集所へは出せません。
  5. ごみは収集日当日の午前7時~8時30分までに、お住まいの地域の決められた収集所へ出してください。

電池および充電式の小型家電製品の小型バッテリーの出し方について

  • 電池やバッテリーは製品から取り出して有害ごみとして赤いカゴへ出してください。
  • 電池やバッテリーが取り出せない製品はそのまま有害ごみとして赤いカゴへ出してください。
  • 電池やバッテリーを取り外した製品は燃えないごみ袋に入れて不燃ごみとして出してください。
  • 火災の原因となるため、電池やバッテリーを取り外さないまま不燃ごみとして出さないでください。

この記事に関するお問い合わせ先

森林環境部清掃センター

住所:〒375-0037群馬県藤岡市三本木575番地1
電話番号:0274-23-8305
ファクス番号:0274-24-6875

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