高山社跡

更新日:2021年12月01日

国指定史跡

高山社跡の母屋兼蚕室

高山社跡(母屋兼蚕室)

高山分教場時代の写真

高山社分教場

高山社跡は養蚕改良高山社の創始者・高山長五郎の生家で、養蚕法「清温育」の研究と社員への指導を行っていた場所です。
長五郎は明治3年(1870)「養蚕改良高山組」を組織し、自宅で養蚕法の改良と組合員への指導を行っています。明治17年(1884)には「養蚕改良高山社」と改称し初代社長に就任しています。そののち、教えを請うものが増えたため明治20年(1887)に藤岡町に事務所と伝習所を移し、自宅は高山分教場として後進の指導を続けています。
現在は蚕室(養蚕用家屋)と付属屋が残っておりますが、周囲にも蚕室の痕跡が認められるため、現存する建物だけでなく敷地全体が史跡として文化財指定されています。

  • 指定日 平成21年7月23日
  • 追加指定 平成24年9月19日
  • 所在地 藤岡市高山237
     

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