過去に寄せられた意見・提言(令和7年10月受け付け分)
ふじまる内図書館への障害者アート(切り絵)コーナーの設置について
内容(令和7年10月6日受け付け)
お世話になります。
以前の図書館ではトータスという団体の障害者アートの切り絵の展示コーナーがありました。私はいつもとても楽しみにしていて市民にも好評のようでした。創作する障害者の方にもとても励みになっていました。今回トータスの方が新しい図書館の担当の方に同じ様に設置をお願いしたところ、場所が確保できないので無理だとの回答を受けました。運営上の問題で仕方ないのかも知れません。しかし群馬県は山本知事がインクルーシブ教育を導入するなど障害者に対する関心が非常に高い県です。障害者と健常者の共存の道を啓蒙するのに障害者アートは非常に役立つと思います。昨今障害者アートはブームとも言えるほど注目を集めています。当事者の障害者にとっての発表の場をこれからも設置していただくことをお願いいたします。
回答
いつも図書館をご利用いただき、ありがとうございます。
ご要望いただきました障害のある方による切り絵展示コーナーの設置についてですが、今回開館する新図書館は複合施設の一角に位置し、壁と兼用の本棚や大きなガラス窓を多用した構造のため、従前の図書館のように常設の作品展示スペースを確保することは難しい状況です。
しかしながら、ご提案にもありますように、障害のある方と健常者が共生していく理解を市民の皆様に深めていただく機会を図書館が提供することは、私どもの重要な役割の一つと考えております。図書館では読書週間などに合わせた企画展示を行っており、常設は難しいものの、そうした企画展に合わせて作品をお借りして展示することは可能ですので、企画展示の際にご協力を賜りますと幸いです。何卒よろしくお願いいたします。
担当課
図書館
北藤岡駅前の公園について
内容(令和7年10月6日受け付け)
都市計画の予算ぎりぎりの中、何とか北藤岡駅の八高線踏切り前にやっとのこと最初の公園ができました。
この公園については、何度も設置前から担当係長に公園は植栽から始めるのが基本で、最後に遊具が基本だと進言しつづけてきました。(半世紀前、高崎の公園を造るプロの方に半年位教えてもらい、なるほどなと感心したことがありました。)それが土地作りも全く配慮がなく、形だけの仕上げがなされ、今年以降5月~9月はベンチに居るだけで苦痛、地面は雑草が全面生い茂り、春と先日2回全面除草剤散布で見るも悲しい現況です。
回答
日頃より、立石第1公園をご利用いただきありがとうございます。
この公園は、すべり台・ブランコ・ベンチ・水飲み場等を設置し、令和7年3月に供用開始をしました。供用開始後は、多くの方に利用され、お礼の声もいただいております。
ご質問の植栽(植樹)の件ですが、小公園の植栽の維持管理は臨時職員が対応しており、専門家ではないこと、また、折れ枝・落ち葉・虫・越境等の苦情もあることから、積極的には実施していないのが現状です。
次に雑草の件ですが、除草につきましては、週の初めに維持管理している63箇所の公園全てを確認し、優先順位を付けて臨時職員にて除草を実施をしております。今回のご指摘では雑草が生い茂っている状態であったということでしたので、誠に申し訳ございませんでした。
今後につきましては、改めまして、引き続き安全で快適な公園の維持管理に努めてまいりたい考えておりますのでよろしくお願いいたします。
担当課
都市施設課
鬼石北小学校の複式学級について
内容(令和7年10月6日受け付け)
私は鬼石北小学校に子どもを通わせております保護者です。来年度には第二子が同校へ入学を予定しておりますが、入学児童が少ないと伺い、大変不安を感じております。
現在、鬼石北小学校では全校児童が49名と少なく、すでに複式学級が導入されております。第一子も複式学級に在籍しており、少人数ならではの手厚い指導を受けられる一方で、次のような課題を感じています。
- 少人数ゆえに子ども同士の多様な意見に触れる機会が限られ、学習が広がりにくいこと
- 運動や音楽など集団で取り組む活動経験が不足し、学習格差につながること
- 児童同士・教師との関係が密になりすぎ、トラブルや不登校につながる場合があること(実際に第一子も登校渋りを経験しております)
さらに、来年度の入学生も少なく保育施設も異なり、保護者同士のつながりもない状況です。このような環境では、学びの基盤や人間関係を築く大切な小学生期に、多くの不安を抱かざるを得ません。
子どもたちが安心して学び、健やかに成長できる環境の整備について、ぜひご配慮いただけますようお願い申し上げます。
回答
お手紙拝見いたしました。来年度、第二子様のご入学を控え、入学児童が少ないという状況に、大きなご不安をお感じのこと、心からお察し申し上げます。第一子様の登校渋りのご経験を含め、切実なご意見として重く受け止めております。
ご指摘の「多様な意見に触れる機会が限られること」や「集団活動経験の不足」、そして「密な人間関係」は、小規模校の課題であり、学びの基盤を築く小学生時期でのご懸念は当然のことと認識しています。
この課題解決のため、藤岡市としては、小中一貫教育を推進し、一貫校内の複数の小学校で一緒に修学旅行や体験活動を行う中で、児童がより多くの仲間と協力し合うことや切磋琢磨する経験を積めるよう努めています。また、一人一台端末を活用することにより、一貫校内の小学校で一緒に授業を行ったり、意見交流したりすることにより多様な考えに触れ合い、認め合える場面を設定し、小規模校の課題を緩和する努力を行っています。
鬼石北小学校でも、小規模校の最大の強みである、児童一人ひとりを丁寧に見る指導を引き続き行うことで、学習内容の確実な定着、児童ひとり一人の特長に寄り添った対応が可能となり、個々の力の伸長を図ることができると考えます。
また、来年度、1、2年生は複式学級となり、国語・算数以外の教科については2年生と一緒に学習を進め、体育や音楽の授業は合同で行い、異学年での交流を日常的に行うことができます。現在、新2年生は男子5名、女子1名が在籍しており、学級活動や道徳の授業なども一緒に行うことで、同学年だけでなく異学年の意見を聞き、考えを広げたり深めたりすることができると考えます。
さらに、より多くの意見に触れる機会を確保するため、一貫校である鬼石小学校と行き交う交流学習を増やし、一人一台タブレットにて授業をオンラインでつなぎ、鬼石小の児童の意見に触れる機会を創出し、学習の広がりを確保する工夫をして参ります。こうした対策をもって、お子様たちが安心して健やかに学べる環境を整備してまいります。なお、現在抱えている具体的なご不安は、ぜひ一度、鬼石北小学校にご相談いただけるとありがたいと思います。
今回、いただきましたご意見は、真摯に受けとめ、学校と教育委員会で連携をとり、お子様が健やかに成長できる環境整備に努めて参ります。
担当課
学校教育課
中学生の職場体験学習時のマナーについて
内容(令和7年10月10日受け付け)
10月8日にみずとぴあのプールの運動教室に中学生の職場体験学習という事で何人かの学生が来ました。狭いスペースを割いて学生達も一緒に運動をはじめましたが、学生達はお互いに大きな声で戯れあったりふざけ合って、真面目に運動にきた人間には大変迷惑な事でした。体験学習に来る前によくマナー教育し皆に迷惑しない様ご指導お願い致します。
回答
この度、職場体験学習での中学生の振る舞いにより、運動教室にご参加の皆様に大変なご迷惑と不快な思いをさせてしまいましたこと、心よりお詫び申し上げます。
本市では、職場体験学習に向け各学校で、事前に学年主任等を中心に職場体験の目的やマナー等について指導を行い、さらに6月~7月にかけ長年ご協力いただいている企業にご尽力いただき、市内全ての中学校で、立ち居振る舞いを中心にマナー講習会を実施しております。
しかしながら、実際に皆様にご迷惑をおかけすることとなってしまい、申し訳ございません。今回のご意見を真摯に受けとめ、各学校において生徒に職場体験学習の意義を再確認するよう伝えます。また、今後、「何のために」「どんな力を身につけるために職場体験学習を行うのか」ということを、生徒たちに事前にしっかりと理解させ、責任ある行動がとれるよう促してまいります。
皆様に安心して地域活動にご参加いただけるよう、より良い学習となるよう改善に努めてまいります。今後とも市政へのご理解とご協力をお願いいたします。
担当課
学校教育課
複合施設ふじまるオープン初日の運営・案内に関する要望について
内容(令和7年10月14日受け付け)
10月13日にオープンした複合施設「ふじまる」内の新図書館を利用しました。施設自体は新しく魅力的でしたが、案内や運営体制に多くの不備があり、利用者として非常に戸惑いました。以下に主な点を申し上げます。
まず、駐車場への案内が道中まったくありませんでした。オープン初日で来館者が多いことを想定すれば、臨時の案内係の配置や案内看板の設置を検討していただきたいです。
開館記念としてトートバッグや栞の配布が行われていましたが、その受け取りには図書館利用カードが必要であり、5年以上利用がない場合は更新手続きと身分証明書の提示が必要とのことでした。しかし、こうした情報は事前に一切周知されておらず、現地で初めて知る利用者が多数いました。その結果、更新手続き希望者の列が発生し、受付が混乱していました。記念品配布を伴う場合には、ホームページや広報紙などで必要手続き・持ち物を明確に案内することが不可欠だと考えます。
さらに、受付、貸出、発行したカードの受け渡しの列が明確に分けられておらず、スタッフによる誘導や整理がなかったため、利用者同士が「どの列なのか」を確認し合う状況でした。
利用カード発行の際は、記入した氏名や住所の確認が2回行われていました。もし可能であれば、1回目の確認はもう少し列の前方で行い、担当職員を複数名にするなどの工夫をしていただけると、混雑時にもスムーズに進むのではないかと感じました。また、確認の際に免許証などの提示が必要であることが事前に案内されていなかったため、列に並んでいる段階で「身分証をご用意ください」と声かけをしていただけると助かります。さらに、申込用紙の生年月日欄が空欄のみで、西暦・和暦どちらで記入するのか明記されておらず、私は西暦で記入しましたが、免許証は和暦表記のため職員の方が照合に苦労されていました。「西暦でご記入ください」などの記載を加えるか、「昭和・平成・令和」に〇を付ける形式にするなど、統一的な書式にしていただくと、確認作業がより円滑になり職員の方のご負担も軽減されると思います。
また、カード発行後は番号がホワイトボードに書かれるだけで、呼び出しもないため利用者自身が気づかないと受け取れません。発行順序も不明で、私より前に受付した家族の番号が飛ばされてしばらく待ちました。カード発行窓口・セルフ貸出機・カード受け取り場所が近接しており、動線設計にも無理が見られました。また、記念品の受け取り場所が遠く離れている点も不便です。こうした混乱は初日であっても想定可能な事態であり、適切な案内表示やスタッフ配置が必要です。
館内マップに分類番号がない点も驚きました。分類番号を調べてから棚を探しましたが、大変探しづらかったです。棚番号と分類番号に何らかの関連があるのか不明でした。新設施設としてデザイン性を重視するのは理解しますが、利用者導線と情報表示が十分に考慮されていない印象です。
また、オープン初日の開館時刻が通常と異なるにもかかわらずホームページで確認できなかった点も不親切でした。おそらく配布終了したであろう記念品(栞)についても案内が全くなく、そもそも配布自体が行われていなかったのではと思ってしまうほどでした。
この「配布終了時の案内がない」点は、今回に限ったことではありません。以前、市役所でブルーベリーの苗木を配布していた際も、開始後まもなく終了したにもかかわらず職員からの案内がなく、市民同士が「もう終わったみたいですよ」と声を掛け合って列を解散していたことがありました。市のイベントや配布物の現場では、終了や定員到達を速やかに周知する体制が整っていないと感じます。
イベントや配布終了時には、館内放送や掲示、職員による声かけなどで迅速に案内を行う仕組みを全施設で共通して導入していただきたいです。これにより、利用者の混乱や不満を防ぎ、現場職員の負担軽減にもつながります。
せっかく新しい図書館が開館したのに、運営面の準備不足が目立ち非常にもったいないと感じました。以下の点を特に改善要望として申し上げます。
- 必要書類の事前周知と現場アナウンスの徹底
- 申込用紙フォーマット(生年月日欄など)の統一・明文化
- 列途中での確認作業員の増員と動線分散による混雑緩和
- 配布物や整理券終了時の即時案内(館内放送・掲示・SNS等の活用)
- 館内マップへの分類番号・案内表示の追加
新しい図書館の開館を心から嬉しく思っています。市民が快適に利用できる施設運営を目指し、今回の意見が今後の改善に活かされることを期待しています。
回答
いつも図書館をご利用いただき、誠にありがとうございます。
複合施設ふじまるオープン当日は、市内外から予想を超える来場者により混雑が生じ、利用者の皆さまには大変ご迷惑をおかけしましたことを、深くお詫び申し上げます。
今回、要望を参考に利用者が資料を探しやすいよう、検索機から印刷するレシートに棚番号を表示できるようシステムを改修し、対応させていただきました。
その他の改善要望につきましても、市民の皆様に快適にご利用いただくために重要な事項であると認識しており、今後の図書館運営に活かしてまいります。
この度は、貴重なご意見を賜り、心より感謝申し上げます。
担当課
図書館
新偕同苑について
内容(令和7年10月16日受け付け)
新火葬場が出来るとそこで式が上げられなくなり、お金がない人が葬儀が出来なくなる場合が考えられる。藤岡市の葬儀屋はホールを持ち、偕同苑は必要ないかもしれないが、他のところの葬儀関係者からみると市民は可哀想だねと言われている。小式が出来るように出来なければコミュニティセンターを借りられるようお願いします。藤岡市の葬儀屋優位に考えた市民の事を考えない感じがします。
回答
ご質問についてですが、老朽化する火葬場を新設するにあたり、令和3年9月に基本構想を策定いたしました。基本構想では、昨今の式場の利用状況、今後予想される死亡者数、また、葬儀形態の変化や市内葬儀業者の状況を踏まえ、新火葬場に式場を設置しない方針としました。
式場の利用件数につきましては年々減少し、過去3年間の利用実績で、火葬1,137件に対し式場の利用は17件で、利用率は1.49%、1ヶ月当たり1.4件という状況です。葬儀形態の多様化や葬儀の簡素化が進み、また身近な関係者のみで行う家族葬など小規模なものが増えるなど、ご遺族のニーズに応えられる民間葬儀業者の式場の利用が増え、現火葬場の式場利用が減少しているものと推察されます。
新火葬場については、令和7年12月の供用開始に向けて準備を進めていますので、ご理解をいただきますようお願いいたします。
担当課
市民課
ふじまる開館式の感想とバックヤードの見学について
内容(令和7年10月20日受け付け)
ふじまるのオープンへ行ってきました。ふじまるへ到着すると建物を取り囲む長蛇の列、会場と同時に施設内にたくさんの人、移動するのに一苦労、大変な賑わいでした。図書館を併設した複合施設が各地で建てられ、図書館を中心としたまちづくりが進められています。藤岡市もその仲間入りが出来とても喜ばく思い、ふじまるの発展を見守っていきたいと思っています。また、バックヤードの見学会など企画して欲しいと思っています。
回答
複合施設ふじまるの図書館をご利用いただき、誠にありがとうございます。また、ふじまるへの大変ありがたいお言葉に感謝申し上げます。
ご要望いただいたバックヤードの見学会については、11月8日(土曜日)午後2時から開催予定の「ライブラリークエスト~図書館を探検しよう~」(10月号の広報に記事を掲載)の中で閉架書庫も見ていただく予定です。10月25日から11月2日までホームページまたは図書館窓口にて申し込み受付をいたしますので、是非ご参加ください。
担当課
図書館・複合施設建設室
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更新日:2025年01月09日