過去に寄せられた意見・提言(令和3年2月受け付け分)

更新日:2022年03月22日

市長へのメールおよび手紙から頂いた内容と回答を日付順に掲載しています。
内容が共通している投稿は、数件をまとめています。
なお、匿名で寄せられた意見等は掲載していません。

私道の舗装について

内容(令和3年2月5日受け付け)

家の横に狭い私道がありますが、裏の家の方は亡くなられて現在空き家、奥の土地は空き地です。人の往来がないため私道なのに、夏から秋になると1m以上もの草が生い茂り、藪蚊が大量に発生し 子どもが3人いますが顔、腕、足など赤く腫れてしまう事があります。家の周りの私道は 母が草むしりに来てくれていますが、もうじき70歳に近い為、足が痛く草むしりが出来なくなります。
この私道を舗装にしてもらえませんか。

回答

現地を確認させていただきました。
ご要望いただいた西側の土地については、個人が所有する雑種地です。市が個人の土地を舗装することはできません。
しかし、夏から秋にこの土地に草が生い茂るとのことですので、空き地の適正管理について指導することはできます。ただし、今の時点では、草が繁茂しているわけではないので指導することができません。夏が近づき草が伸びるころ、この土地が適正に管理されていなかった場合は、環境課(0274-40-2264)にご連絡いただきますようお願いいたします。

担当課

秘書課


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生活困窮について

内容(令和3年2月8日受け付け)

私は80歳の老母です。息子は38歳で昨年の6月から仕事がありません。
国からのコロナの給付金は全部使わせて頂きました。
一生懸命に仕事はさがしているのですが、これでは食べて行けません。

回答

本市におきましては、生活に困窮されている方へ支援するため、福祉課に自立相談支援機関を設置し、生活困窮に関する相談や自立に向けた支援を行っています。こちらの窓口では、生活が困窮されているご家庭において、家賃や生活資金の問題のほか就労や就労の継続が困難な方に対し、専門の相談員がお困りの状況や課題を把握し、困窮状態から脱却できるよう支援をしております。
また、新型コロナウイルス感染症の影響を受け、生活が困窮している方へ支援を行うため、社会福祉協議会で実施している生活福祉資金貸付制度の貸付けを受けた方に対し、給付金の支援をしています。なお、生活福祉資金貸付制度においては、これまでの貸付に加えて、さらに追加の申請ができるようになる予定です。自立相談支援機関では、生活資金のほか一般就労に関する支援にも取り組んでいます。

担当課

福祉課


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障害福祉サービスの利用者負担について

内容(令和3年2月8日受け付け)

私は障がい者の作業所で毎日休みなく働いています。その作業所で働くのに、私は利用料というのを払っています。
利用料は4,650円で、市役所が半分負担してくれていたのですが、令和3年には、6200円、4年度には6975円、5年度には、9300円も納めなくてはならなくなってしまいました。
今まで通り4650円のまま すえ置いてくださいますようお願いします。

回答

障害福祉サービスの利用者負担額を軽減するこの事業につきましては、群馬県が全国で唯一実施をしているもので、他の都道府県で実施しているところはありません。全国的には、障害福祉サービスの利用者負担については、一律にサービス利用料の1割を負担していただく制度となっており、世帯の所得状況に応じ上限月額が定められています。
今般、県においてサービス利用に係る負担の在り方を検討した結果、段階的に廃止することにされたものです。
本市においても、県と連携し給付金の支給をしている事業ですので、県の決定に伴って段階的に廃止することになります。

担当課

福祉課


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図書館の本・DVDについて

内容(令和3年2月12日受け付け)

先日DVDを予約したところ、前利用者が返却していないということでした。手紙、電話も通じないとのことです。図書館の本DVDなどは市の財産だと思います。
返却がないなら購入代金で弁償をしてもらうべきです。

回答

図書館では、利用者の不注意で図書やAV資料を紛失・破損した場合は、原則として現物で弁償していただいております。ただし、DVDは図書館が利用することを著作権者が許可したものを専門の業者から購入し、一般の小売店からは購入できないため、図書館が新しいDVDを発注し、その代金を利用者にお支払いいただいております。
今回ご予約されたDVDは、借りている利用者に督促の電話をしてもつながらず、督促状を出しても返却されないため、用意するのにお時間がかかってしまうことをご連絡させていただきました。職員の説明が十分でなく、誤解を招いてしまったことをお詫び申し上げます。
なお、現在は当該DVDを延滞していた利用者とは連絡が取れ、返却していただいております。

担当課

図書館


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側溝について

内容(令和3年2月19日受け付け)

台風19号の大雨により本動堂地区の側溝があふれ、とても危険な状態でしたので改修・改善を要望させて頂きます。道路と側溝の区別もつかず、小さな子どもやお年寄り、車が誤って落ちるなどの危険があります。
気候変動により毎年のように何回も台風が発生するとニュースで報道されています。
早急な対応をお願いします。
市民が安心、安全に過ごせる環境つくりをお願いします。

回答

ご要望の箇所のように、集中豪雨により危険箇所となってしまう場所については、他地区からも同様の要望が多数あります。このような要望につきましては、地区の中で緊急性や重要度を考慮してもっとも優先すべき要望を3件に絞って提出していただいております。現在市内全体で125件の要望があります。
区長を始めとする地域の皆さんにご相談いただき、地区からの要望として提出していだだきますようお願いいたします。

担当課

土木課


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藤岡総合病院の医療従事者について

内容(令和3年2月19日受け付け)

医療従事者の真摯な取り組みについて、ご指導いただければ有難いです。以下我が家が経験した事実を申し上げます。

  • 令和元年9月 妻の腰痛が激しく総合病院へ行き、入院することになり5階に行き若い看護師さんに問うと「知らない」と不愛想に言われました(下から連絡が入っていなかった)。
  • 翌朝病院に行くと妻がナースコールすると「またかね」と看護師が来ました(昨夜からのナースコール16回目)
  • 検査結果は腰椎の骨折、先生から退院をそれとなく促される(妻は認知症)
  • 退院の際看護室に挨拶にうかがうと昨夜の看護師は横座りのままそっぽを向いていました。
  • 翌日診察に行き受付に聞くと再診予約はないと言われた(再診自動予約機を使えなかった)帰宅すると整形からなぜ来なかったのかと電話があり明日10時半に来るようにと言われました。
  • 予約より早めに行こうと10時10分頃行くと10時の予約なのになぜ遅れたのかと注意されました(私と娘と嫁で確かめたはずなのに)。
  • 17日後、妻が家で転倒、病院へ行く、左腕骨折(私が注意を怠った)、入院はだめと言われる。石膏で腕を固めて貰い帰宅。会計より石膏の固定代を請求しそこなったので次会支払ってくださいとのことでした。

このようなことはたまたまの例外かもしれませんが重なりすぎたので驚き、がっかりもしました。

回答

令和元年入院時、外来受診時の当院の対応につきまして不快な思いをさせてしまい誠に申し訳ありませんでした。
当院は、地域住民から信頼される医療を病院の理念とし、基本方針には患者本位の医療の提供に努める事を掲げております。日頃より、患者さんやご家族へのきめの細かい接遇を提供する事を目標としており、日々、接遇力の向上を目指し指導をおこなっております。
この度のご指摘は以下の4点にまとめられます。

  1. 病棟看護師の接遇の問題
  2. 退院計画書の再診日と再診予約日の不一致
  3. 外来受付の確認不足
  4. 外来受診時間に関して家族への厳しすぎる指摘

以上様々な不適切な対応が重複してしまい誠に申し訳ありませんでした。
今回ご指摘をいただきました当院の対応につきまして、改めて指導不足を痛感いたしました。引き続き指導をおこない、職員の資質向上に取り組んで参ります。
今回いただきましたご意見を真摯に受け止め、患者さんまたご家族に寄り添う医療の提供を目指し職員全員で取り組んで参ります。

担当課

健康づくり課・藤岡総合病院


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工事で境界杭が埋められてしまったことについて

内容(令和3年2月19日受け付け)

2年ほど前に自宅前の道で下水道工事が行われました。その際にうちの境界杭2本が埋められてしまいました。工事終了後に気づき、市役所に連絡し、1本は掘り起こしてもらったのですが、もう1本の方は「ここには境界杭はない。」と取り合ってもらえませんでした。その後も再三連絡をしましたが、今もまだなにもしてもらえないままです。境界杭を出してください。

回答

昨年度、水道工務課で工事後の舗装の本復旧工事を行いました。工事完了後、境界杭が埋まってしまった旨のお電話をいただきました。工事前に境界杭の存在を認識していませんでした。誠に申し訳ありません。ご指摘に基づき1本の境界杭を復旧いたしました。
今回ご要望の境界杭については、施工業者への確認や着工時の写真により、舗装工事を行う前から杭はなかった旨の説明をさせていただきました。また、境界確定図をもとに立ち合いを行わせていただき、境界のおおよその位置を示し、舗装工事では境界は埋めていない旨の説明を現場でさせていただきました。
しかし、舗装工事を行う前から杭が埋まってしまっていて存在を確認することができなかった可能性もあります。このため、境界付近を掘り起こす作業を行わせていただきます。その際には、立ち合いをお願いいたします。

回答後の経過・対応(令和4年2月現在)

投稿者との日程調整により、令和3年6月に当時の施工業者の施工により掘り起こし、境界杭を見つけ現状復旧し、投稿者に確認していただきました。

担当課

水道工務課


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中川のゴミについて

内容(令和3年2月19日受け付け)

毎日、中川周辺を散歩していますが、川の中にゴミがかなり捨てられています。とても見苦しいです。
関越自動車道の下から新幹線の下までの間です。

回答

(環境課)
環境課では、年間約140日間市内一円を不法投棄監視パトロールしておりますが、河川や道路、農地や山林などにもビンや缶、家電やタイヤなどさまざまな投棄物があることは認知しています。市の管理地で特に投棄物の多い場所については、年間を通じて職員が回収しています。回収物が年間1トンを大きく超えることもありました。
しかしながら、行政だけでは回収しきれないのが現状です。地域によっては環境美化活動団体が結成され、「自分たちの地域は自分たちの手できれいにしていく」という取り組みがすでに始まっております。市ではこのような団体に対してゴミ袋を提供したり、補助金を交付したりしています。
ご連絡いただいた中川については、環境課では年に2回、2地点で水質調査を実施しているため、ある程度の状況は把握しております。また地元区長に対して必要に応じてポイ捨て禁止などの環境美化看板を配布するとともに、ごみを河川に投げ込まないように広報やホームページなどを通じて啓発にも努めています。

(土木課)
ご意見いただきました、中川を管理しているのは、県の藤岡土木事務所です。市の土木課職員が現地確認を行い、同事務所へ内容を報告し、対応について問い合わせをしました。
同事務所では、河川の不法投棄物につきましては、定期的な職員巡視の際に可能な範囲で自主回収を行ったり、河川の流水に支障があるものについて業者に回収を依頼したりしています。しかし、河川への不法投棄は後を絶たず、土木事務所としましても対応に苦慮しているところです。
今後も可能な範囲で回収などを行ってまいりますが、悪質な投棄があった場合は警察に届け出るとともに、不法投棄防止のための看板の設置などを検討していきたいと回答をいただいております。

担当課

環境課・土木課


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マイナンバーカードのコンビニでの対応について

内容(令和3年2月19日受け付け)

マイナンバーカードについてコンビニでの対応は、藤岡市としてまだ対応しないと市役所に電話して確認しましたが、ではいつ頃と質問したら藤岡市は今後予算の関係で、実施されないと回答がありました。
せっかくマイナンバーカード作り、今コロナで市役所に行かなくてもコンビニにて対応ができるにも関わらず、市役所対応はそれで良いのですか?

回答

マイナンバーカードを利用したコンビニ交付サービスにつきましては、構築費用やマイナンバーカードの交付状況を踏まえ、現在も検討を行っているところでありますのでご理解のほどよろしくお願いいたします。この度、誤解を招くような対応をしてしまい誠に申し訳ございませんでした。

(令和4年9月12日追記)
令和4年10月1日(土曜日)からコンビニ交付サービスを開始します。

担当課

市民課


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社会福祉士について

内容(令和3年2月19日受け付け)

高齢化が進む中、市役所におかれましては様々な対策や施策に取り組まれていると思います。市役所に訪れる市民も増えていると思いますが、福祉の専門職である社会福祉士などは職員の中でどのくらいの人数がいるのでしょうか。
また今後、社会福祉士などの専門職を市として増員することは検討していますでしょうか。
専門職の方に気軽に相談できる窓口などがあれば良いと思います。

回答

(職員課)
藤岡市において、社会福祉士として勤務している職員は全部で5名います。
少子高齢化が進む現状において、福祉の専門職である社会福祉士の役割はますます重要になってまいりますので、今後も継続して社会福祉士枠での職員採用試験を実施し、優秀な人材を確保していきたいと考えています。
なお、令和2年度につきましては、保健師2名、助産師1名を新規採用し、福祉の専門職を増員することで社会保障分野の充実を図っています。

(福祉課)
福祉課には、社会福祉士は2名います。
福祉課保護係では、生活保護ケースワーカーとして、保護の要否および程度を判定するための調査、決定手続き、被保護者の生活指導などの業務を行っています。
福祉課障害福祉係では、知的障害担当として知識をいかし主に療育の相談支援をしています。

(介護高齢課)
介護高齢課には、社会福祉士は3名います。
介護高齢課では、地域包括支援センターで、高齢者の総合窓口として、介護や健康などに関することを来所・電話・訪問などで対応しています。
そのことに加え社会福祉士は、成年後見制度に関する相談や支援、また、高齢者虐待について他の専門職と連携し中心となって事業を実施しています。

担当課

職員課・福祉課・介護高齢課


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窓口対応について

内容(令和3年2月25日受け付け)

戸籍抄本と所得証明を発行してもらうために藤岡市役所を妻が訪問しました。
請求書に記載し、4番窓口に対応していただきました。
戸籍抄本の請求書は結婚して変わった苗字で書き、所得証明の請求書は、入籍間もないことから、妻は旧姓か結婚して変わった苗字のどちらで記載すればいいのか職員に質問したところ、旧姓で記載してほしいと回答されたことから、旧姓で請求書を記載し窓口に提出しました。
その後、待合室のソファーで待機するよう言われたので待っていたところ、職員から戸籍抄本は、入籍間もないことから改正が反映されておらず、後日来庁してほしい旨説明されました。
次に所得証明の話になりましたが、藤岡市にはデータがないと言われました。
確かに妻の結婚前の本籍は藤岡市ではなく伊勢崎市にあったのですが、そのことについて職員が、結婚して今住んでいる藤岡市立石の住所になったんですか?と聞いてきたので、妻が生まれてからずっと藤岡に住んでいます、住民票も藤岡にありますと伝えました。ですが、職員が取り合ってくれず、何故か、住民票があるのは伊勢崎市だと言われ、1度帰宅しました。妻から話を聞いた私が藤岡市役所に電話して確認したところ、所得証明は出せるとのことだったので、再び藤岡市役所に赴き、8番の窓口で、結婚して変わった苗字で確認を取ってくれたところ、所得証明を発行して貰えました。
今回お聞きしたいのは、

  1. なぜ妻の住所が伊勢崎市にあると判断したのか
  2. 生まれてからずっと藤岡市に住んでいるといった妻の発言を聞かず、藤岡市役所の方で住民票を調べることなく伊勢崎市役所に行ってほしいとの発言をしたの
  3. 藤岡市役所の方で妻の住民票の有無を確認するという作業を行わなかったのか
  4. なぜ午前中対応した職員は、請求書を旧姓で記載させたのか。結婚して変わった苗字で記載すれば、所得証明はすぐに交付された
  5. 午前中対応してくれた職員は、所得証明の交付するという仕事に不慣れだったのか。また不慣れであればなぜ、他の職員に助言を求めなかったのか
  6. 結果的に伊勢崎市役所には行かなかったが、二度手間をかけさせたことにどう感じているか

以上の6点の回答をお聞きしたいです。

回答

回答させていただきます。
1、2につきましては、窓口での聴き取りの際に職員が奥様の本籍地と住所地を聞き間違え、住所が藤岡市にないものと判断してしまいました。その後に続けた聴き取りの中でも初めに思い込んだ内容で進めてしまったため、伊勢崎市役所へ行くようにと案内してしまいました。
3につきましては、お客様が来庁された場合、窓口で、どのような証明などが必要となるのか聴き取りを行いますが、聴き取りの時点ではお客様の住民情報を確認することはありません。
4につきましては、入籍間もないとの事であったため、住民情報が入籍後の姓に変わっていないものと考え案内してしまったものです。
5、6につきましては、窓口での聴き取り時点で本籍地と住所地を聞き間違ったことで、証明発行ができないものと判断し、助言を求めませんでした。
今回、窓口でお客様が必要とする証明書発行に伴う聴き取り方、確認不足により、ご迷惑をお掛けしてしまいました。今後はお客様と職員間での齟齬が無いよう聴き取りを行った上での確認をさらに徹底し、再発防止に努めてまいります。

担当課

市民課


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道路を一方通行にしてほしい

内容(令和3年2月25日受け付け)

中川の両側の通りを一方通行にすれば、車のすれ違いなどの心配がなく、運転できると思いました。

回答

一方通行や進入禁止などについては、交通の規制に係る部分であるため、群馬県公安委員会が管理しておりますので藤岡警察署に確認をいたしました。藤岡警察署からの回答では、地区から要望書を提出する必要があるとのことであったため、その地区の区長にも確認をしましたが、現時点で特に住民からの要望もなく、規制を設けた場合で一番影響を受ける近隣住民の承諾を得るのは困難であるとの回答をいただきました。
つきましては、当該箇所に一方通行や進入禁止等の規制を設けるのは、現時点では困難であると考えます。

担当課

地域安全課


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旧藤岡総合病院跡地について

内容(令和3年2月26日受け付け)

先日、「旧藤岡総合病院跡地に複合施設」という新聞記事を読みました。現在藤岡市は人口があまり増えていません。図書館や保健センターよりも災害対応の多目的施設にしたらどうですか。

回答

旧公立藤岡総合病院の跡地に整備する予定の複合施設は、図書館・保健センター・多目的ホール等の機能を移転・集約することを計画しています。また、旧病院跡地が市の中心市街地に位置していることや、複合施設がホールなどの広い空間を設ける予定であることから、現時点におきましては災害時の避難所として位置付ける計画でおります。そのために、防災備品の備蓄倉庫やマンホールトイレなどの整備につきましても検討して参ります。
これにより、ふだんは市民の皆様の生涯教育、文化・芸術との触れ合い、健康増進・子育て支援の拠点施設としてご利用いただきながら、災害時には市民生活の安心と安全を守る施設としてお使いいただけるようになり、多目的な建物になるものと考えております。

担当課

企画課


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この記事に関するお問い合わせ先

企画部秘書課広報広聴係

住所:〒375-8601群馬県藤岡市中栗須327番地
電話番号:0274-40-2208
ファクス番号:0274-24-3252

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