可燃ごみの出し方

更新日:2024年03月28日

出せるもの

可燃ごみの例として、生ごみ、おむつ、靴などの革製品、液体洗剤などのプラスチック容器、ホースなどのゴム製品、枝木、CDやDVD、カセットテープなどがあります。

その他
貝がら、カーボン紙、クレヨン、ゴルフボール、石けん、ペット用トイレシート、保冷剤 など

出し方

  1. 可燃ごみ用の指定ごみ袋を必ず使用してください。
  2. 生ごみは水をよく切って出してください。
  3. 指定ごみ袋の口はしっかりとしばってください。
  4. 指定ごみ袋からはみ出してしまうもの、重すぎるものは粗大ごみとなりますので、収集所へは出せません。
  5. ごみは収集日当日の午前7時~8時30分までに、お住まいの地域の決められた収集所へ出してください。

枝木(木くず)の出し方

樹木の枝木や木片は、しっかりと束ねればそのまま収集所に出すことができます。

剪定枝の画像
  1. 直径30センチ、長さ50センチ程度の束にしてください。(1本の太さは直径15センチまで)
  2. 一度に出す量は2束程度にしてください。

この記事に関するお問い合わせ先

森林環境部清掃センター

住所:〒375-0037群馬県藤岡市三本木575番地1
電話番号:0274-23-8305
ファクス番号:0274-24-6875

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