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ぐんま絹遺産

藤岡市にある「ぐんま絹遺産」

「ぐんま絹遺産」とは
群馬県には、郷土の誇り高き歴史や絹産業を物語る先人から受け継いできた大切なものがたくさんあります。
「ぐんま絹遺産」は、県内に残る養蚕、製糸、織物などの建物や場所、お祭りなどを対象に、ぐんまの「たからもの」として登録された絹の遺産です。
⇒ 詳細はこちら(「ぐんま絹遺産」:群馬県ホームページ)

藤岡市内にある「ぐんま絹遺産」
藤岡市には現在、11件の「ぐんま絹遺産」があります。
高山社跡
高山社跡

中世からの旧家高山家に生まれた長五郎は、「清温育」という養蚕飼育法を確立し、この地に養蚕教育機関「高山社」を設立しました。
今も残る母屋兼蚕室は、清温育のために工夫された構造で、高山社分教場として多くの生徒の実習に利用されました。

詳細はこちら。 ⇒ ぐんま絹遺産 データベース(外部リンク)

高山長五郎の墓
高山長五郎の墓

高山長五郎は、明治19年に56歳で亡くなりました。
その墓は高山家の菩提寺である曹洞宗興禅院の最も奥に位置しています。
興禅院は高山社跡から200mほど離れた高台にあり、高山社跡とその周辺の美しい景観が望めます。

詳細はこちら。 ⇒ ぐんま絹遺産 データベース(外部リンク)

高山長五郎功徳碑
高山長五郎功徳碑

「養蚕改良高山社」を創始した高山長五郎の生前の功績を伝えるため、高山社社員はじめ全国24府県1,716名の寄付者により、明治24年に建てられました。
諏訪神社境内には功徳碑のほか、寄付者名を刻んだ石板や功徳碑正門の門柱も残されています。

詳細はこちら。 ⇒ ぐんま絹遺産 データベース(外部リンク)

町田菊次郎頌徳碑
町田菊次郎頌徳碑

高山長五郎の遺志を継ぎ、明治19年に高山社二代目社長に就任した町田菊次郎を記念した碑です。
菊次郎は、内国勧業博覧会で受賞するなど、高山社の名声を高めたほか、明治34年には甲種高山社蚕業学校を開校し、清温育を全国に普及させました。

詳細はこちら。 ⇒ ぐんま絹遺産 データベース(外部リンク)

町田菊次郎生家宅
町田菊次郎生家宅

高山社二代目社長である町田菊次郎の家で、高山社の分教場としても活用されました。
母屋に隣接する「桑場」と呼称する建物も残っており、内部の柱には当時の生徒が書いた落書きが残されています。

※個人宅のため、非公開です。

詳細はこちら。 ⇒ ぐんま絹遺産 データベース(外部リンク)

諏訪神社常夜灯及び手水石
諏訪神社常夜灯および手水石

江戸時代の藤岡は、絹商人の生絹の買い付け拠点として、県内随一の取引量を誇っていました。
境内にある常夜灯と手水石は、当時、月12回開かれていた藤岡の絹市で利益を得た、呉服問屋の三井越後屋が感謝の思いを込めて奉納したものです。

詳細はこちら。 ⇒ ぐんま絹遺産 データベース(外部リンク)

諏訪神社宮神輿
諏訪神社宮神輿

藤岡の絹市に出店していた絹商人のうち、呉服問屋の三井越後屋が感謝の思いを込め、安永9年(1780)に諏訪神社に男女2基の宮神輿を奉納したと伝えられています。
この宮神輿は毎年7月中旬に開催される「藤岡祭り」で渡御されます。

詳細はこちら。 ⇒ ぐんま絹遺産 データベース(外部リンク)

縫島家住宅
縫島家住宅

高山社の社員で養蚕農家の塚越兵衛門が建て、高山社の分教場としても活用されました。
屋根には高山社跡と同様に、3つの天窓が残っています。
昭和に入り、縫島家の所有になった後も、引き続き養蚕が行われていました。

※個人宅のため、非公開です。

詳細はこちら。 ⇒ ぐんま絹遺産 データベース(外部リンク)

福島元七顕彰碑(福島翁の碑)
福島元七顕彰碑(福島翁の碑)

「福嶋式桑刻機」を発明した福島元七を称え、昭和4年に建てられました。
高山社の清温育では、蚕の成長に合わせて、与える桑葉の大きさを変えていたため、桑葉を刻む作業は農家の負担でした。
この桑刻機は好評を博し、朝鮮や中国でも販売されました。

詳細はこちら。 ⇒ ぐんま絹遺産 データベース(外部リンク)

上州新町驛紡績所版木
上州新町驛紡績所版木

新町紡績所は、明治10年(1877)に建設された屑糸から輸出用生糸を生産する施設です。
版木は24×34cmの木の板の両面に彫られていて、各面に1色ずつ色を載せ、青・黄・黒・緑・灰・茶の6色刷りとしていました。
そのうち青、緑、灰、茶を彫った版木には、位置を決めるための見当が確認できます。
新町紡績所の往時の外観を示すものとして、貴重な資料です。

詳細はこちら。 ⇒ ぐんま絹遺産 データベース(外部リンク)

養蚕晝解三軸
養蚕晝解三軸

民間から寄贈された養蚕に関する資料です。当時の養蚕技術の指導に用いられ、どのように伝承されていったのかを物語る大変貴重なものです。高山社社員であった吉田蔦三郎が、高山長五郎からの教えと自らの経験を基に、養蚕技術を図と文章でわかりやすくまとめています。
(左)  ・蚕児飼育之摘要
(中央) ・地勢ト蚕室トノ関係
(右)  ・自蚕卵催青期至上簇期桑花桑葉発伸之適度
詳細はこちら。 ⇒ ぐんま絹遺産 データベース(外部リンク)


<お問い合わせ先>
教育委員会 文化財保護課
〒375-0055 群馬県藤岡市白石1291-1
TEL:0274-23-5997(直通)
FAX:0274-22-6999
文化財保護係・埋蔵文化財係・世界遺産推進係
E-mail:bunkazai@city.fujioka.gunma.jp

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